過去の情報 2013
奈良フィルハーモニー管弦楽団演奏奉納 12月1日
12月1日、もう寒さがじんわり忍び込む1000mの山上。
神楽殿にて奈良フィルハーモニー管弦楽団が演奏奉納。
プロオーケストラによる演奏奉納は初めて。参拝者も暫し足をとどめておられました。
帝塚山南自治会 地域住民学習会ご参拝 11月20日
十津川ご出身の方が世話人となり22名の皆さんがご来社。
初めての方々は襖絵、境内の施設、ご神木にいささか驚かれていたようです。
ほぼ同じ時刻にやはり十津川ご出身の方が同行され京都府方面からも23名のグループがご参拝くださいました。
NPO音楽の森と自然学校研修参拝 11月15日
NPO音楽の森理事長のご案内で46名の皆さんがご参拝。
ご質問、ご意見たくさんいただき説明する者も大変勉強になりました。
クリスタルボゥル演奏奉納 11月11日
クリスタルボゥル奏者仲野栄子さんグループ8名来社。
たくさんのクリスタルボゥルを神楽殿にて並べて奉納演奏。まるで神々と会話しているような風情。
大三輪教郡山支部正式参拝 11月10日
雨中の玉置山へ35名の方々が参拝されました。
存じあげている方々も多く、ご説明させていただく間にも短い会話のキャッチボールがあり新鮮でした。
紀南ユネスコ協会参拝 11月7日
にぎやかに参拝され襖絵もしっかり鑑賞しておられました。
ご説明させていただきましたが反応がよろしく乗せられ脱線気味のコメントとなりましたが楽しい一瞬でした。
またのご来社をお待ちしたいですね。
平谷小学校先生方ともども49名の皆さん襖絵鑑賞を中心テーマにご来社 11月6日
明るい声が境内に満ち満ちましたが襖絵の鑑賞の時はにぎやかな声もピタリと止み、マナーもさわやかでしたね。
十津川村消防団玉置山防災施設点検 11月6日
玉置神社周辺及び水源地において防災施設の点検(放水銃等)や水源地の清掃等をしていただきました。関係者15名余りが出動しておられました。
安心感をたくさん置いていってくださったような心地でした。
伊勢神宮遷宮参拝 10月29日~30日
第62回遷宮を迎えられた神宮へ崇敬者の皆さんなど28名で参拝。
この種の試みは初めてでしたが宮司と神職でお世話役、説明役をつとめさせていただきました。
四国、九州方面からも参加いただき、県神社庁のお取り計らいもあり神宮より御担内参拝の許可をいただき貴重な体験をできたこと只管感謝です。
例大祭が執り行われました。 10月24日(木)
台風接近中激しい雨でなかったのは幸い。600名余りの方々が参拝。それぞれ一部見合わせ、規模縮小を図りながらも祭式は厳粛に、催事は賑やかに進めることができました。
ご当地ソング「恋しくて十津川」の盆踊りは歌劇団OGを先頭に飛び入りもあり予想外の輪となり、龍笛ユニットはドラム、ピアノ、ベース、ギター、舞と別世界へと導いてくれました。
十津川村老人クラブ連合会が、清掃奉仕してくださいました。 10月22日(火)
早朝より、十津川村老人クラブ連合会(入鹿 孝会長)の35名の方々が神社境内及び周辺を清掃奉仕してくださいました。
皆さんとても元気でフットワークも軽やかで何より輝いておられました。
どなた様もいつまでもお元気で、そしてたびたび笑顔をお見せにお立ち寄りください。本当にご苦労様でした。
十津川村観光協会主催で、献湯祭及び注連縄奉納祭が執り行われました。10月16日(水)
十津川村観光協会(田花 敏郎会長)主催で28名が参加され、献湯祭及び注連縄奉納祭が玉置神社で執り行われました。
村内の温泉の御湯を奉納し、また、真新しいしめ縄が6本奉納され、本殿と神代杉、夫婦杉、大杉、磐余(いわれ)杉、常立(とこたち)杉など6か所に無事取り付けてくださいました。ありがとうございました。
大蔵狂言会篠基会の竹内さん、増田さんが狂言を奉納 10月6日(日)
奈良に拠点を置く大蔵狂言会篠基会の竹内 寛さん、増田健さんが正式参拝の後、神楽殿にて狂言を奉納されました。
玉置山に暫し、狂言演者の声が駈け抜けました。
狂言も玉置山から発信できました。ありがとうございました。
広報紙「神代の風」第5号(秋季号)発刊 10月1日(火)
10月1日、「神代の風」第5号(秋季号)を発刊いたしました。
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十津川村立十津川中学校生徒・先生22名が校外研修の為来社 9月26日(木)
文化財の襖絵の間で45分間礼儀正しく正座し、宮司のお話を真剣に聞いていました。
質問コーナーでは、生徒たちから鋭い質問も多くあり、よく勉強をされているなと思いました。
関川鶴祐師、紀伊半島大水害復興を願い薩摩琵琶演奏を奉納 8月24日(土)
紀伊半島大水害復興を祈願し、薩摩琵琶奏者の関川鶴祐師、本殿にて「勧進帳・安宅の関」を演奏。わきおこる情念、玉置山に響きわたる迫力ある弾き語りに、40名余りの参拝者たちもしばし足を止め、情念の世界に浸っていた。
広報紙「神代之風」第4号(臨時号)発刊 8月1日(木)
8月1日、「神代の風」第4号(臨時号)を発刊いたしました。
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玉置神社本殿で結婚式! 神代杉にも3000年の愛を誓う
夏のある快晴の日、朝から神社内は大賑わい。
新郎・新婦が参列者をはじめゆかりの方々のあふれんばかりの祝福を受けて新たなスタート。
一般の参列者をにこやかに目で参加。玉置山の神々もさぞお喜びでしょう。
どうかお二人を永遠にお守りください。ありがとうございます。
書家 北原美麗さん揮毫作品奉納
和歌山を中心に活躍する北原美麗さんが、平成23年9月被った紀伊半島大水害の復興を祈願いして玉置神社境内でスケールも大きく揮毫しその作品を奉納された。
文字は宮司の要請で「連!風の舞」。 皆が手をつないで元気に未来に進んでいきましようという気持ちを込めたフレーズだそうです。
元OSK(大阪松竹歌劇団員)吉津たかしさん 「恋しくて十津川」舞奉納と振付指導
「恋しくて十津川」の歌に舞を振付けされた吉津たかしさんがその舞を奉納された。
この歌が発表されて以来唯一人歌いつづけてきている三倉永楓さんが歌い、プロドラマーの村尾コージ氏が太鼓で囃子ました。
当日、奉納のあと希望者にこの舞の手ほどきもしておりました。
この舞を習いたいとの声もたくさんでてきており、状況をみながら定期的に稽古ができる機会を提供させていただく予定です。関心のある方は社務所までお問い合わせください。
新十津川町児童生徒の皆さん研修で来社
7月24日31名が研修でご来社。参拝のあと境内一円を興味深々に巡っていた。
宮司の話もしっかりメモをとりながら聞いておられた。研修マナーも良く元気な子供さんたちでした。
夏越大祓式斎行・茅の輪くぐりは終日にぎわう
夏越大祓式が6月30日(日)午後3時より本殿前境内で執り行
われました。
当日は、約300名の参拝があり、雨中にもかかわらず60数名
が茅の輪神事に参加されました。なお、大祓式斎行前も後も、
茅の輪くぐりを試みる参拝客の皆さんで終日にぎやかでした。
広報紙「神代之風」暑中号発刊 7月1日(月)
7月1日、「神代の風」暑中号を発刊いたしました。
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紀伊半島大水害復興祈願祭 4月20日(土)
4月20日(土) 午前10:00より、どんな場面でも乗り越えられぬものはない、大水害という試練のあとに玉置の神々等は素晴らしい次のステージを用意してくださることを確信しながら本殿にて斎行。遠く山陽道から20名あまりの方々も参加してくださいました。
なお、玉置のみに伝わる神事芸能“神楽舞”と他に“小舞”を奉納しました。
玉置山のゴミ回収作業 4月13日(土)
13日早朝より玉置山を綺麗にしょうと、ボランティアの皆さんや 役場の方々、神社からも 宮司と神職が参加し、ゴミの回収作業を 行いました。 短時間でのゴミの多さに、参加者もビックリしていました。
広報誌 「神代之風」春号発刊 4月1日(月)
4月1日(月)「神代の風」春号発刊いたしました。
初午祭 3月5日(火)
3月5日(火)初午祭を執り行いました。
天候にも恵まれ多くの参拝者で賑わいました。
神振行事
三倉永楓さん「恋しくて十津川」
近江富士若さんと近江社中「江州音頭」
餅まき
広報紙 「神代之風」新春号発刊 1月30日(水)
広報紙、第一号となる「神代の風」新春号を発刊いたしました。